要約編 パワースポット巡り要約

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ヒーリングカウンセラーの水上和子先生に、両神地区を中心におがののパワースポットについて視察・取材をお願いしました。

水上先生は杉並区に「ヒーリングルーム・サンガ」を開設、催眠療法やレイキヒーリングのスペシャリストとして活躍中です。主な著書に『聖地巡礼 大自然の叡智を求めて』(雲母書房)があり、神社・寺院巡り、秘境探索などをライフワークとして仕事に取り組まれています。

■両神山を中心としたパワースポット巡り(起草:水上和子)

秩父は、元々海だった。 1万6000年前の旧石器時代に人類が住み着き、縄文時代へと続く古代パワーが今も息づいている。脈々とそのパワーが、山岳信仰である修験道へと受け繋がれ、現代によみがえって多くのパワースポットを作り上げている。

パワースポットとは地球に点在する特別な場所で、いわゆる気がみなぎるエネルギーのスポットである。本来は信仰の場であり、自然崇拝されるところが多く、伝統的に霊場とか聖地がそれにあたる。そこに行くだけで癒されるのだが、自分なりにその場の気(エネルギー)を感じることで癒しが増大される。両神山は霊山で、自然のパワーと修験者のパワーが混然とし、多くのパワースポットを提供している。

ここでは、トレッキングコースをたどりながら両神山に点在するパワースポットを探り、皆さんが自分にあったパワースポットを楽しみながら見つけていただけるように、その概要をご紹介します。さあ、あなたに必要な魅力的なパワースポットを探してみませんか!?

両神山の修験寺院(両神双書「両神山」より転載)

■パワースポット巡り要約

・第一編 古代神・日本武尊に出会う修験道に行く:癒しのパワースポット

≪日向大谷コース≫ 
登山装備が必要です~1丁目から36丁目の石標に導かれて歩く道はパワースポットの宝庫だった~修験者が修行のために歩いたであろう道を、丁目石(1~36丁目)や石仏に導かれるように辿って行く。その途中途中には、自然美の中にパワースポットがあり、その自然の素晴らしさに癒されたり、その強力なパワーに力づけられたりする。また修験道の行者の凝縮された思いや願いが、里の社では気魄として放出されているような感覚や、後世の弟子たちが建てた行者像からも、聖霊なエネルギーを感じ取れる。さらに伝説由来のある場所では、伝説通りのヤマイヌ(二ホンオオカミ)がいきなり顔をだしたような錯覚さえおこる。そしてコースの終着地では、修験者が目指した理想像である不動明王に迎えられ、ここで神と同化しようとした境地に出会える。

・第二編 修験道で自分探しの道:戦いと調和のパワースポット

≪金剛院(浦島)コース≫

~修験者の祖 役行者から始まった歴史・野望の行き末

大天狗・烏天狗・巫女像に迎えられて~

当山派(真言宗系)と本山派(天台宗系の熊野三山を拠点とした)との修行の競い合いが、日向大谷の両神神社(観蔵院)と浦島地区の両神御嶽神社(金剛院)、そして御嶽行者(木曽の御嶽山の修験道行者)が両神山で絡み合うパワースポット。

・第三篇 龍神様パワーを独り占め:開運・上昇運をつかむパワースポット

≪尾ノ内渓谷コース≫ ⏪
十分な準備をお願いします~龍頭神社里宮から龍神が棲む一番滝⇒山の神⇒油滝⇒龍頭神社奥社の昇り龍へ~龍神様の流れをたどって尾ノ内渓谷をさかのぼる。龍神様のパワーを感じながら、立ちふさがる岩場の前で、それを乗り越えられずに目的地への断念を余儀なくされた。それでも龍神様はその存在を強調や主張もせずに、励ますようなパワーで見守ってくれ、最後には必要なメッセージまでも送ってくれた。

・第四編(予告) 龍神様が風にのって両神山麓郷めぐり

~龍神様が自由気ままに両神山麓の四季をご案内~

 

■春のお花と祭り巡りコース

初春の節分草と福寿草の群落から春爛漫の31札所巡りと屋台と笠鉾

■夏の精神鍛錬コース

初夏の甲源一刀流道場で礼節を学び、運慶・快慶の仏像やその他の仏像の智を識る

■秋の豊穣と祭り巡りコース

ダリア園・坂本の大もみじと尾ノ内渓谷のもみじ祭り、鉄砲祭り(歌舞伎芝居)見物

■冬の厳寒の氷柱と温泉コース

尾ノ内溪谷の氷柱で厳しさの美と温泉のぬくもり

■その他