今回は小鹿野町で花木(かぼく)という花の中でも桜の枝や桃の枝など枝物といわれる花を長年生産されている、根岸 正一さんにお話しを伺えました。

真ん中が根岸 正一さん、左が小鹿野町地域おこし協力隊の太田、右が根岸さんの奥様。

倉庫のようす出荷前の花木が保管されています。

桃の花、しっかり水を吸わせてから花が咲くようにしないといい花が咲かないそうです。

ぼけの花、花も枝も迫力があります。

本当に緑が鮮やかな木いちごの枝です。いちごの実がなるそうです。

切り花用の花はハウスの中に!

枝を束ねるところも見せていただきました。広がっている枝はきれいにまとまっていきます。

不思議な花の土佐みずき、葉っぱみたいな花がついています。
あたり前ですが小鹿野町の中には色んな方、色んな職業の方がいます。
ちょっとずつ紹介していけたらいいなと思ってます。